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卒業後は?

少子化によって、じつは働く女性が増え保育ニーズは逆に高まっているのです

めざせる将来像

保育のプロフェッショナルとしての活躍の舞台は大きく広がっています。

幼稚園

幼稚園教諭として仕事に就くには、幼稚園教諭の免許状が必要となります。幼稚園は学校教育法に定められた「学校」で、幼稚園教諭は満3歳から小学校就学前までの幼児教育に携わる教員です。幼児期の心身の発達と多様な経験を積み重ねる中での「学び」を感受できる専門家としての役割を担っています。

保育所

児童福祉法第39条の規定に基づいて保育に欠ける子どもの保育をする場です。働く保護者より子ども達を預かり、生活を通して「生きる力」を育てながら、成長・発達を促しています。

認定こども園

幼稚園と保育所両方の機能をもった施設です。認定こども園には、「幼保連携型」「幼稚園型」「保育所型」「地方裁量型」と4つの形態があり、認定こども園で働く幼稚園教諭・保育士資格を持っている保育者は「保育教諭」と呼ばれています。

児童福祉施設

国または都道府県が設置する、児童及び妊産婦の福祉をはかる施設です。乳児院・児童養護施設・知的障がい児施設、児童自立支援施設及び児童家庭支援センターなどの施設があります。

託児所

商業施設や駅、空港などのキッズスペースといった一時的に子どもを預かる施設や、病院内託児所や企業内・事業所内託児所など、継続的に預かる施設まで幅広くあります。

保育ママ

保育ママとは、保育所に入所できない3歳未満の児童を主として保育者の居宅で保育する通所施設、または保育者そのものを指しています。幼稚園教諭や保育士の資格のほか、居宅に保育の場として提供できる部屋を確保していることが、保育ママとして働く条件となっています。

ベビーシッター

ベビーシッターは保護者に代わり乳幼児、児童の世話をするスペシャリスト。保護者の居宅で保育を行うのが特徴で、近年は幼稚園や保育所の送迎や行事への参加も行っています。一般的にベビーシッターは幼稚園教諭や保育士の有資格者が行っています。

一般企業

保育者をめざして培った経験や能力、心遣いをもとに、一般企業で働く人が増えています。礼儀やマナーなど人との接し方を学んでいることから、一般企業においても優れたコミュニケーション能力を生かし、円滑な職場環境を形成することが期待されています。



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