キャンパスブログ


2016/06/13

キャンパスブログ

給食実習#1

栄養士として必要とされる知識や技術を身につけるには、現場体験が重要になります



栄養士の免許取得に必要な専門科目の 「給食実習」 では1年次に学内の設備を利用して実習を行った後、2年次前期から小学校、自衛隊、福祉施設、病院などで学外実習を行い、2年間で様々な現場を体験します



給食実習Ⅰ(1年次:学内) → 給食実習Ⅱ(2年次:学内) → 給食実習Ⅲ(2年次:学外) → 給食実習Ⅳ(2年次:学外選択)という流れになります

今回は2年次に行われている給食実習Ⅱをレポートします

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1年次に給食経営論などで学んだ知識を生かして献立を作成し、栄養計算、食材発注、作業工程など給食管理全般を体験します

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グループに分かれ、学生だけで約100食の給食を作り(地下1階 給食実習室)、2年次になると今度は新入生に提供します

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この日のメニューは 《 パン クリームシチュー ・ かぼちゃのサラダ ・ フルーツヨーグルト 》

献立は、1年生の時から自分たちで考えてきたもの



味だけではなく、彩りや食べやすさにも考慮します

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給食を提供した1年生とコミュニケーションをとりながら感想を聞き、集計して分析し、反省を生かしています



今回はシチューのきのこの残菜が多く、課題としてきのこの提供方法や栄養教育方法などを考えたいとのことでした



別日には場所を移してさらに規模の大きい学内の給食施設(集団給食室)で大量調理を体験します


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普段食べている給食を提供する側となって厨房に入り、携わります

全学生、教職員、附属幼稚園児に向けた約800食という規模の調理を経験できるのは完全給食を実施している光塩短大だからこそ可能なんですね

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ほとんどの学生が初めて行う大量調理



栄養士調理師の先生からアドバイスがあるので安心して臨めますね



衛生管理や食材選び、調理法、サービスに関する技術まで一貫して修得します



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時間内に安全に提供する為にはチームワークが重要

"学外実習に入る前に大量調理を経験できて良かった"

"大量になる分、衛生管理や連携の重要さを身にしみて感じることができた"

との声が聞こえました



ぜひ今後の学外実習に向けての自信につなげてほしいですね


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