知ってほしい、光塩学園女子短期大学の魅力学校案内


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光塩伝統の甘納豆入り炊き込みお赤飯が提供されました


月曜日の入学式に始まり、2日間続いた新入生オリエンテーションを終え明日からはいよいよ授業に臨みます。
まだ緊張している様子がうかがえますが、友達と少しずつ打ち解けている場面も見られます。

お昼には、光塩伝統の甘納豆入り炊き込みお赤飯が提供されました。
光塩給食は開学時より続いており、学園伝統のシンボルでもあります。栄養バランスやカロリーはもちろん、美味しさや見た目も追求した理想的な給食が食べられると学生からも大人気となっています。
また、食育の場でもあり、食物栄養科の学生にとっては、大量調理実習の場としても重要な役割を果たしています。

甘納豆入り炊き込みお赤飯は一昨年3月に出版された「懐かしいけど新しい 南部あき子のアイディア料理」にレシピが掲載されていますが、このお赤飯は光塩学園創設者である南部明子先生が考案し、「子どもに喜ばれ、働く女性でも手軽にできるレシピ」として道内各地で紹介して広まりました。

食堂では距離を保ち、飛沫感染防止のためパーテーションを立てるなど、新型コロナウイルス感染症対策に努めています。
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2年生にとっては光塩短大で食べる2回目のお赤飯ですね♪
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